成年後見人制度では困難な〝認知症の人の財産を柔軟に活用する〟ことが可能になる家族信託。
民法では無効とされていた、二次相続以上の財産継承人を指定できるようになります。
また、2021年4月に一部改正された相続登記申請の義務化などを含む所有者不明土地の発生の予防と
利用の円滑化に関する民法や相続登記について学びましょう。

こんな疑問や悩みがある人はご参加を！
□認知症になると財産管理は？　　　　　 □家族の相続手続きをしていない
□財産凍結とはどんな状態？　　　　　　 □名義変更をしていない不動産がある
□家族信託について知りたい　　　　　　 □相続登記義務化の概要を知りたい
□任意後見と法定後見の違いは？ 　　　　□共有名義で登記できる？
□子どもに不動産管理を任せたい 　　　　□登記のために必要な書類は？
□親に財産管理を頼まれている 　　　　　□遺産分割協議書とは？
□遺言と家族信託の違いは？　　　　　　 □相続登記って誰に頼めばいい？

セミナー講師:市山 智さん(司法書士)
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セミナー事務局(わかば企画内)
TEL:0120-661-339
受付時間　10:00～17:00