二世帯住宅をすでに考えている方、将来的には二世帯住宅を考えても良いと思っている方は必見!
どんな二世帯住宅があなたにピッタリか考えてみませんか?
二世帯住宅のタイプは3つあり、それぞれのタイプのおすすめ間取りをご紹介します。
自分たちに合った二世帯住宅はどんなタイプなのか、これを機会にぜひcheckしてみてください。
二世帯住宅のメリット・デメリットを事前に確認し、これからの楽しい暮らしのために、ぜひご参考にしてみてください。
一緒に暮らす、
かしこい選択
二世帯住宅
大切な家族だからこそ
将来を一緒に考えよう!
二世帯住宅に住んだら暮らしはどうなる?
10年・20年先の将来がどうなるのか知りたい!
今どきのご家族(Kさんファミリー)の
将来をシミュレーションしました。
MadreeのInstagramフォロワー17万人
2世帯を建てた方に
聞きました!
2世帯住宅アンケート
「建ててわかった!2世帯住宅」
マドリーアンケート2023年6月実施
二世帯住宅にかかわらず、おうちを建てるのは不安や心配がつきもの。
自分にあったプランをしっかり見極めて、楽しい家づくりをしましょう。
二世帯住宅って建てるのに
お金がかかる?
タイプによって
相場が変わる!
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完全同居タイプ
完全同居型の二世帯住宅は、部屋数の多い単世帯用住宅と同じように考えられます。部屋数と面積以外で特段コストアップになる要素はありません。木造2階建て・延べ床面積30〜40坪(約99〜132m²)の注文住宅で2,000万〜4,000万円台が一般的な建築費となります。
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部分共有タイプ
部分共用型の二世帯住宅の場合、2ヶ所以上あるスペースの違いによって建築費の目安は上下します。特に水回りをつくるのはコストウエイトが大きく、同じ規模(例えば木造2階建て・延べ床面積30〜40坪の注文住宅など)の単世帯用住宅と比べて2〜3割程度、建築費が高くなるケースが多いようです。
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独立タイプ
完全分離型の二世帯住宅は、ほぼ2軒分の機能やスペースがあり、水回り設備のほか、建具、サッシ、内装仕上げなどのコストも2倍程度に増えるため、単世帯用住宅と比べて3〜5割程度、建築費が高くなるケースが予想されます。
二世帯住宅にすると
親世帯が亡くなった後、
「小規模住宅などの特例」制度
によって、
相続する土地の評価額が
最大80%減額される可能性があります。
一度、住宅メーカーに
相談してみるのがオススメです!
住宅ローンも3パターン!
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子だけで
親の年齢にかかわらず返済期間を長く組むことが可能になると、月々の返済額を抑えることができるメリットがあります。
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親子で別々に
住宅ローン控除を親子それぞれが利用できるので、減税効果が大きくなるというメリットがあります。
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親子リレー
親子で「収入合算」すれば、子が単独で住宅ローンを組むよりも融資可能額が上がり、住宅ローン控除額も上げることができます。
つかえる補助金あり!
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地域型住宅グリーン化事業
省エネルギー性能や耐久性能等に優れた木造住宅を対象に最大150万円の補助金が交付される制度
※住宅タイプによって補助金額が異なります。 -
自治体の住宅補助
あなたの知りたい市区町村で検索!
https://house.goo.ne.jp/chiiki/kurashi/
(自治体の給付金(補助金・助成金)情報 暮らしデータ – goo 住宅・不動産) -
住宅エコリフォーム推進事業
国が推奨している「省エネ住宅」へ改修することを目的とした最大35万円/戸の補助金が交付される制度です。
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すまい給付金
消費税率引上げによる住宅購入者の負担を軽減する制度。最大50万円の補助金が交付されます。
※住宅購入者の収入・不動産登記上の持分割合により決まります。
A
あなたの二世帯住宅タイプは完全同居タイプ
家族の個室以外のスペースを
ほとんど共有している二世帯住宅親子二世帯の家族が集まり、
にぎやかに団欒を楽しむことができ、
家族全員の交流を保つことができます。
完全同居タイプのあなたに
おすすめの間取りはこれ!
他タイプの間取りも見てみる
A
部分共有タイプのあなたに
おすすめの間取りはこれ!
他タイプの間取りも見てみる
A
独立タイプのあなたに
おすすめの間取りはこれ!
他タイプの間取りも見てみる
二世帯住宅を考えている方へ
総合住宅展示場 ハウジングステージでは、
お客様の住まいづくりをサポート致します。
ぜひ、お気軽に申込みください。